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2006年 05月 31日
サッカー:うおぉぉぉからだあぁぁぁへ、サッカー日本代表、敵地でドイツと2-2ドロー
 詳しいリビューは夜やりますが、残念ながら引き分け。
 高原2得点気持ちよかったんだけどなぁ(^o^)丿
ただチャンスそのものはすごく多かったのでもう少し点とって欲しかったなあ。

あと、ドイツは守備ザルです。攻撃にも組織的な有機的な動きが感じられない。あのままだと、ベスト16で敗退するでしょう。やばいよ。ドイツ。

あと、シュバインシュタイガーとポドルスキ。
おどれら日本を舐めちょったやろ(-_-メ)!!終始シャツびらでプレーしやがって。しかも加地削りやがって、許せん、マジむかつく~(-゛-;)~
しかし加地の代役の駒野、よく頑張った。最初は固かったけどそれはしょうがないですよ。

これで勝ってたらなぁ、気持ちよく会社いけたのになぁ。

加地が心配です…(;ーωー
 
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by 5aday | 2006-05-31 06:56 | サッカー日本代表
2006年 05月 28日
F1:第7戦モナコGP決勝 アロンソ、モナコで初勝利!!
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P. No ドライバー チーム - エンジン タイヤ Gaps/Laps 平均速度 ピット
1. 1 F.アロンソ ルノー M 1h43'43"116 150.708 Km/h
2. 4 J-P.モントーヤ マクラーレンメルセデス M + 0'14"567 150.356 Km/h
3. 14 D.クルサード レッドブルフェラーリ M + 0'52"298 149.452 Km/h
4. 11 R.バリチェロ Honda M + 0'53"337 149.427 Km/h
5. 5 M.シューマッハ フェラーリ B + 0'53"830 149.415 Km/h
6. 2 G.フィジケラ ルノー M + 1'02"072 149.219 Km/h
7. 16 N.ハイドフェルド BMWザウバー M 1 lap(s)
8. 7 R.シューマッハ トヨタ B 1 lap(s)
9. 6 F.マッサ フェラーリ B 1 lap(s)
10. 20 V.リウッツィ トロ・ロッソコスワース M 1 lap(s)
11. 12 J.バトン Honda M 1 lap(s)
12. 19 C.アルバース ミッドランドトヨタ B 1 lap(s)
13. 21 S.スピード トロ・ロッソコスワース M 1 lap(s)
14. 17 J.ビルヌーブ BMWザウバー M 1 lap(s)
15. 18 T.モンテイロ ミッドランドトヨタ B 2 lap(s)
16. 23 F.モンタニー SAF1 Honda B 3 lap(s)
17. 8 J.トゥルーリ トヨタ B 6 lap(s)
18. 15 C.クリエン レッドブルフェラーリ M 22 lap(s)
19. 10 N.ロズベルグ ウィリアムズコスワース B 27 lap(s)
20. 3 K.ライコネン マクラーレンメルセデス M 28 lap(s)
21. 9 M.ウェバー ウィリアムズコスワース B 30 lap(s)
22. 22 佐藤琢磨 SAF1 Honda B 32 lap(s)

DRIVERS CHAMPIONSHIP STANDINGS
--01 F.アロンソ(ルノー) 64                      
--02 M.シューマッハ(フェラーリ) 43                      
↑03 G.フィジケラ(ルノー) 27                      
↓04 K.ライコネン(マクラーレン・メルセデス) 27                      
↑05 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス) 23                      
↓06 F.マッサ(フェラーリ) 20                      
--07 J.バトン(Honda) 16                      
--08 R.バリチェッロ(Honda) 13                      
--09 R.シューマッハ(トヨタ) 8                      
↑10 N.ハイドフェルド(ザウバーBMW) 8                      
↑11 D.クルサード(RBRフェラーリ) 7                      
↓12 9 M.ウェーバー(ウィリアムズ・コスワース) 6                      
↓13 17 J.ビルヌーブ(ザウバーBMW) 6                      
↓14 10 N.ロズベルグ(ウィリアムズ・コスワース) 4                      
--15 15 C.クリエン(RBRフェラーリ) 1                      

CONSTRUCTORS CHAMPIONSHIP STANDINGS
--01 RENAULT 91
--02 FERRARI 63
--03 McLAREN 50
--04 HONDA 29
--05 BMW SAUBER 14
--06 WILLIAMS 10
--07 TOYOTA 8
--08 RED BULL 8

結果についてはF1-Live.comを参照


 スペイン国民と、アロンソファン以外のF1ファンは「嗚呼、またかぁ」とため息が出てしまう展開になってしまった第7戦モナコGP。アロンソのライバルが次々自滅していく中、アロンソはミスらしいミスも無く78周を走りきり、トップチェッカー。嬉しいモナコ初勝利を遂げた。
 それでは、波乱含みのレース展開を振り返ろう。



スタート。
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アロンソは好スタート、ウェバーが少し鈍く、素早くライコネンがアウトから被せようとする、が、スタートから1コーナーまでが極端に短いモナコ。並びかけるまでは行ったが抜くまでには至らなかった。以下、モントーヤ、バリチェロと続いていく。
ここで八百屋は、戦前の予想通り、ウェバーがマクラーレンのフタにならないかを案じる。事実、ウェバーは少しずつアロンソに離されようとしていた。
そんな2周目、ライコネンが男を魅せる!!
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サンデボーデでミスをしたウェバーを見逃さなかった。ボーリバージュで、素早くウェバーに並びかけ抜き去る!!今日のライコネンは今年初めて切れ味鋭い走りを披露!!流石昨年終盤までアロンソとタイトルを争った男!!今日は、ミハエルに成り代わって、アロンソを撃墜する、誰もがそう思っていた…
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その後、アロンソとライコネンは、1秒以内のテールトゥノーズを延々繰り広げていく。消耗戦!!先に集中の糸をきらせたほうが負け。目に見えないながらもすさまじい駆け引きが繰り広げられた。
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4位モントーヤから大きく遅れて、バリチェロ頭の第2集団。バリチェロはバトン同様、まったくタイムが上がらないままレースを続けていくことに。やはり、バトン同様アンダーが酷い。こんなに曲がらないんですかね。バンプに乗り上げたときの振動も酷く、フロントのダウンフォースだけでなく、サスペンションにも問題ありか。メカニカルグリップが本当に無いですこの車。今後大丈夫なんだろうか…

上位陣の1回目のピットストップは、
20周目 モントーヤ
21周目 ライコネン
24周目 アロンソ ウェバー
ライコネンは10秒以上ピットにとどまり、ひょっとすると1ストップか、なんてCS中継で川井氏が言っていたけど、今年のルノーとマクラーレンのギャップを考えれば、どう考えてもマクラーレンが1ストップの重量でルノーについていけるはずが無い。アロンソよりは多く積んだかもしれないけど、2ストップには間違いない。しかし、重量が同等なら今回は、間違いなくライコネンのほうが速かったはずだ。何度周回遅れにひっかかって、アロンソに離されてもすぐに追いついてきたところから、マクラーレンは今年1番の仕上がりだったことは間違いないはずだ。
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1ストップ後、8位ハイドフェルド以下が大集団!!
まだ誰もリタイアしていないこともあり、1番後ろにチラッと見えるロズベルグまでずらり参勤交代。この集団に、アロンソとライコネンが追いつき始めたとき、フィジコがようやく動く。
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クルサードの予選時の走行妨害で9位グリッドだったフィジケラが激しくフロントをロックさせながらヌーベルシケインでクルサードをパス。その次の周にはヴィルヌーブも同じ場所で料理。もっともアロンソはこの集団をラップしようとしていたのでそれくらいのポテンシャルはあって当然か。

そしてついに後半、レースは大きく動くことになる。
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48週目、なんとウェバーがアウト!!ハイドロリックのトラブルか?煙が黒かったのでエンジンではないかも。ウィリアムズのアキレス腱、ハイドロリックがまたも断裂…ウェバー、怒ってステアリングを投げ捨てる、罰金払わなきゃですよ!!
そして、このウェバーの車を撤去するためにSCが導入。この瞬間、ライコネンが第2スティントを長く取ろうとしていた作戦が水泡に帰す。アロンソはこの機を逃さずにおくべきか!!すかさずピットへ。もちろんライコネンも併せこむ!!ここに、SCのための同時ピットインが勃発する。
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アロンソが止まった左側をライコネンが掠めていく。同時ピットの軍配は…
アロンソ…
アロンソがライコネンの鼻先を押さえ込み、ライコネンを引き連れてピットアウト。いきなりやってきたクライマックスは、先頭に走っていたアロンソがやはり有利だった。
そして、トラブルはウェバーにはとどまらない。この後アロンソを除く上位陣に次々とトラブルが降りかかっていく。
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同時ピットアウトの2周後、ライコネンの車がローズヘアピンで火を噴く…
ライコネンファンの絶叫が、
アロンソファン以外のF1ファンため息が、
ブラウン管の前で(今は液晶ですかね(^^ゞ)世界各地で炸裂したであろう、この瞬間。


メルセデス・エンジンかよ、おい(-_-メ)


それまで、信頼性重視できていたメルセデスエンジンが、今年初の1秒以内のテールトゥノーズと言う「極限状態」に耐え切れず、ブロウ…
アイスマンの背中に、また一つ哀愁が刻まれていった…

その後も上位は次々と消えていく。
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53周目、ニコが、ミハエルが予選でやっちゃったラスカスでノーズをヒットしてリタイア。
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57周目には、クルサードと同門対決を繰り広げていたクリエンが、ピット入り口にマシンを止める。
63周目に、バリチェロが、ピットレーンの速度違反でドライブスルーペナルティー。3位表彰台を棒に振れば、
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今季初ポイントが嬉しい3位表彰台かと思われた、トヨタのトゥルーリ。残り5周でリタイア。TF106Bのリライアビリティ不足か…
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気がつけば、大御所デビクルが嬉しい3位表彰台!!グッジョブ、ディビッド!!

その他ポイント獲得の面々を見てみると、
2位モントーヤ。2位表彰台は、ライコネンがリタイアした中でよくポイントを取ったといいたいところだけど、やはり大人しい。そんなことを期待してはいけないんだろうけど、もっといい意味で暴れて欲しい。
4位バリチェロ。ドライブスルーが無ければ3位表彰台…勿体無い。でもバトンより結果が残せているのでOKOK!!この調子で頑張って欲しい。
5位M・シューマッハ。5位まで挽回しファステストラップのおまけ付。故意にしろミスにしろ、昨日の予選の代償は高くついた。この荒れた展開はミハエルが得意としたところ。普通にスタート切っていれば、ポディウムの真ん中は充分狙えていたと思うけど…次に期待。
6位フィジケラ。最後尾のミハエルより順位が下とはこれ如何に。いかに遅い集団に捕まっていたとは言え、これはレースマネージメントがまずかったのでは?要反省。
7位ハイドフェルド。荒れたレースで確実にポイントゲット、まさにチームの鑑です。またしてもBMWは貴重なポイントをゲット。この調子で拾い集めていけば、今年はコンストラクターズ5位も充分ありそうです。
8位R・シューマッハ。TF106B、モナコに限って言えば戦闘力不足。他の違う特性のサーキットで速いことを願う。



--ベスト・ドライバー--

デビット・クルサード

--ベスト・チーム--

レッド・ブル

 本来はアロンソなんだろうけど、ベストドライバーは、レッドブルを3位表彰台に押し上げたクルサード。しかし、作戦をもうちょっとうまくやればもっと楽な展開に持ち込めたかも。中盤は集団の中でもまれていたので、下手すればリタイアの危険もあっただにマネージメントはもう少し。でも、技術と繊細な走りは本当にグッジョブ!!出来ればクルサードもクリエンと同じ、スーパーマンレーシングスーツにして欲しかった…
 次点はライコネン。ミハエルと言うアロンソの対抗馬がいなくなり、興ざめしつつあったレースを、見事リタイアするまで盛り上げてくれた本日の殊勲者!!リタイアが無ければ文句なしでした。
 チームは、もう少しでW入賞できそうだった。クリエンのリタイアは惜しかったが、競争力は再び上向きになりつつある。中盤戦が楽しみなレッドブルだ。



--本日のおまけ写真--
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こんなところまで追っかける国際映像もすごい。
この後、自分が映っていると知ったライコネンは慌ててこの場から離れる。
スタードライバーは本当に休まるときがありません。
でもライコネン、本当についてないなぁ…


今回から、ドライバーとコンストラクターズのポイントランキングを入れました。そろそろ中盤戦、順位の行方が気になります。…と言ってもルノーとアロンソが独走なんですけどね(-"-;)
くどいけど、今回のミハエルは色々な意味で残念。次戦以降、実力で巻き返すに期待しています。ただ、このFIAの裁定に再びミハエルが現役続行を考え直すんじゃないかって、ちょっと心配です。FIAや世論の風当たりの強さに、また嫌気がさしたりしないでしょうか。自業自得といえばそれまでなんですが…
自分はミハエルファンじゃないんですが、今回の世論のあまりの傾きようと、FIAのジャッジは、すこーし疑問を持ってしまう八百屋でした。

でも、もうこの件は忘れましょう!!それに、5位まで巻き返したのは流石ミハエルですから。まだまだ決まったわけじゃないし、次戦にまた期待です!!
次戦は2週間後、イギリスGPはシルバーストンに舞台を移します。何でも、このサーキット、存続の危機が最近ずーっと叫ばれ続けているのでちょっと不安です。これ以上、オールドコースを減らすのはやめてくれ。伝統ももっと大事にしてもらいたい。スパも然り。頼むから、カレンダーに復活させてほしい。ティルケだけがサーキットじゃないんだから。
次戦は1週間のインターバルを置いて6/9~の開催です。
マクラーレンの復活がモナコだけじゃないことを祈りつつ待とう!!
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by 5aday | 2006-05-28 23:49 | 2006 GP Final
2006年 05月 28日
F1:ミハエル、ポールを剥奪!!最後尾スタートへ!!
 と、言うことで(^^ゞ先走ったリビューは誤報でした。謹んでお詫び申し上げますm(__)m
 仕事から帰ってきてびっくり(@_@)懇意にさせてもらっている管理者様からも、「ミハエル最後尾ですね」のコメントが(@_@;)。驚きです。

 メディアもドライバーも、一様にミハエルを批判。中には「絶対に故意で止まった」と言って憚らないドライバーもいるほど、今回の1件は大きな波紋を呼んでいます。

 八百屋的には、ここで故意だ、故意じゃない、を議論するのは不毛だと思う。
 しかし、一つ言えるのはオオカミ少年よろしく「1度ついたイメージはなかなか拭えない」と言うことでしょうか。94年の対デーモン・ヒル、97年の対ジャック・ヴィルヌーブの時のように、大きく議論を呼ぶドライビングのイメージが既にミハエルについてしまっている。細かいものもあげれば更に多くを語らなくてはいけないミハエルのドライブ、今回の1件も、「あからさまな故意」という世論の流れになってしまうのは、どうにも弁解出来ない「過去の実績」があるからなのかもしれない。

 結果としては大変残念だが、ここは気持ちを切り替えなければならない。
 八百屋としては、ウェバー+マクラーレンの2台に頑張ってもらってアロンソが1ポイントでも多くポイントを取らないように祈るしかない。

 ただ一つ不安材料。
 ウィリアムズのウェバーは、BSユーザーのため、ロングラン性能があまりよろしくない。ロングランに強そうなマクラーレンの「フタ」になってしまい、ふとまゆ君の独走にならなければいいんだけど…
 
 もうすぐ決勝。
 アロンソ以外のドライバーに10点取ってもらうことを切に祈ろう!! 

 
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by 5aday | 2006-05-28 20:23 | 2006 GP Qualify
2006年 05月 27日
F1:第7戦モナコGP予選:ミハエル、意地の(?)ポール獲得!!
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順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回
1 5 M.シューマッハ フェラーリ 1'13.898 23
2 1 F.アロンソ ルノー 1'13.962 25
3 9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース 1'14.082 31
4 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1'14.140 26
5 2 G.フィジケラ ルノー 1'14.396 26
6 4 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス 1'14.664 32
7 11 R.バリチェッロ Honda 1'15.804 31
8 8 J.トゥルーリ トヨタ 1'15.857 24
9 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1'16.426 30
10 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1'16.636 33
11 7 R.シューマッハ トヨタ 1'14.398 14
12 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1'14.747 12
13 20 V.リウッツィ STRコスワース 1'14.969 20
14 12 J.バトン Honda 1'14.982 17
15 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1'15.052 16
16 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1'15.137 20
17 19 C.アルバース MF1トヨタ 1'15.598 8
18 18 T.モンテイロ MF1トヨタ 1'15.993 8
19 21 S.スピード STRコスワース 1'16.236 7
20 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'17.276 6
21 23 F.モンタニー SUPER AGURI Honda 1'17.502 7
22 6 F.マッサ フェラーリ 0'00.000 2

結果についてはF1-Live.comを参照。


 第7戦モナコGP予選。気温24度、路面温度42度のコンディションで行われた。
 荒れる荒れる荒れるぞうぞうぞう、と予想していた通り、予選は最初から最後まで荒れた。しかも、この予選を荒らした主は…
 さっそく流れを追っていこう。



 第1ピリオド。
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 いきなり、カジノ前でマッサがクラッシュ。残り8分28秒で赤旗中断となる。
 これは八百屋のあくまで個人的予想だが、フェラーリは第1ピリオドはユーズドタイヤに決め込んでセッションに臨んでいたと思われる。マッサは、このユーズドでタイムを出すのにプレッシャーがあったんじゃないかなぁ、と思う。あくまで個人的見解。ちなみに、ミハエルは第1ピリオド1分15秒1。ちなみに17位はMF1アルバースで1分15秒5。その差はコンマ4しかなかった。FP3までに、タイヤ選定に苦しんだフェラーリは、ニューを3本下ろしたのが痛かった。

 マッサが脱落し、第1ピリオドの脱落者は5人に。結果的に、SuperAguri+MF1の2人+スピードとなった。スピードはこのコース苦手かな?かなり遅くMF1にも抜かれていた。
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 琢磨&SuperAguri、今回も第1ピリオドでノックアウト。ドンマイ…
 スペインGPからアデランスがスポンサーについていたそうで、知りませんでした(^^ゞあと、今回のフロントウィングの形状も今までと若干違っていたような…「気がします」。細かいモディファイをしてきたのでしょうか?残り数戦、頑張って欲しい…



 第2ピリオド。
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ラルフ:「わりぃ。後コンマ3足りなかったわ(^^ゞ」
エンジニア:「頼むよぉ、Bシャーシでノックダウンしちゃったら今年は終わりだぞぉ」
ラルフ:「ごめんごめん、前引っかかっちゃった、次は頑張るからさ」
エンジニア「これで結果でなかったら、本体からなんていわれるかわかんなんいだからさぁ~頼むよぉ」

なーんて会話が聞こえてきそうな、ラルフ、第2ピリオドでノックアウト。TF106B。残念ながら劇的な改善にはならなさそうです。この場でそれを判断するのは早急かも知れませんが、フェラーリやルノーが随所で速い所を見ると、トップを脅かすポテンシャルは残念ながらなさそうです。トヨタの苦悩はこれからかもしれません…
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嗚呼、バトン。ついにやっちゃったのね今季ワースト。第2ピリオドノックダウン。
第2ピリオドの比較的コースが空いているときにニュータイヤでアタックしてこれじゃあ駄目ですわ。結局最後も引っかかって、バトンの予選はここまで。まさか、HONDAがここまで駄目だとは思わなかった。痛恨の極み。やはり曲がらないんですねー、HONDAのマシンは。
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クルサード「どんなもんだい。ニューウィーの癖は俺が一番知ってんだからさ。来期も俺がナンバー1だろ。な?」
と、言う声が聞こえてきそうなクルサード。第2ピリオド4番時計はお見事!!クリエンがはるか後方でノックアウトしたことを考えれば、ここはクルサードの走り+セッティングの賜物でしょう。それに引き換え、クリエン。少々シートが危うそうです。3rdドライバーのドーンボスが非常に評価を上げているだけに、クルサードについていく位の走りを見せないと…レッドブル首脳陣はドライですよ。
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第2ピリオドトップタイムはライコネン!!つまりこのコースで1番速かったのもライコネンと言うことになる。(否ポールポジション)FP2でもタイムが良く、車の仕上がりのよさが見て取れたけどやはりそれを証明するかのような速さだった!!エンジン交換も無しで良かった良かった。これで第3ピリオドにも結果に現れれば文句なしでしたが…

結局第2ピリオドで落ちたのは、ハイドフェルド、ヴィルヌーブ、バトン、リウッツィ、クリエン、ラルフ。クルサード大健闘で第3ピリオドでヘ…



第3ピリオド。
バーンアウトラップでいきなりモントーヤが1分15秒台!!どうしちゃったの!?どうやら、エンジンマップ間違えたみたいで。その後しっかり19秒台に落ち着きました。
でも、そんなのは波乱の前触れ。
早めに動いたミハエルが1分13秒8をたたき出し、それをルノー勢マクラーレン勢が追う展開。クルサードは燃料たっぷり積んだのかラップは全く上がらず、トゥルーリ・バリチェロも枠外。
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と、そこにウェバーが14秒0をマークして3番手!!クリアラップをうまく取った。この辺のマネージメントは流石ウィリアムズと言ったところか。マクラーレン勢、ルノー勢はクリアラップがなかなか取れず、タイムが伸び悩む。
時間は刻々と過ぎていく。
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セッションも残り1分を切ったところでアロンソが最後のスーパーラップ。第1セクターは僅かに遅れるも第2セクターでミハエルをコンマ3秒上回り、アロンソが大逆転ポールかに思われたまさにその時、

この予選最大の波乱が待ち構えていた。
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なんと、ミハエルがラスカスで曲がりきれず止まってしまった!!
もちろん、イエローが出され、減速指示。
そうでなくとも、微妙にミハエルがラインを塞ぎ、ラップが取れる状態ではない。
ここでアロンソはコンマ5秒失い、ミハエルのタイムにコンマ2秒届かず!!
ミハエルのポールが確定した!!

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ミハエル「どう?なかなかやるでしょ。絶対ふとまゆは前に出さないもんね!!」
エンジニア「でも、ほどほどに頼むよぉ」
ミハエル「今は世論はフェラーリに追い風だから大丈夫だって」
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バリチェロ「まーた、ミハエルがえげつないことをやってるよ」
エンジニア「ルーベンスはあれに6年も付き合わされたわけだろ、大変だよなぁ」
バリチェロ「…」

なーんて、会話があっているかどうかわかりませんが、とにかくミハエルはモナコで絶対に必要なポールを獲得!!FP3で、パフォーマンスラップのチェックを入念にやっていたので、その甲斐が実ったということにしましょう!!
しかし、ミハエルのストップは審議の対象になっていたので順位が変更になる可能性は無きにしも非ずです。今のところ、そのような報道はありませんが…

単純に今回の1件は故意等ではなく、レーシングアクシデントだと思いたいですが、ちょっとした「しこり」を残すことは事実でしょうね。もし、この後流れが大きく変わり、ミハエルが逆転チャンピオンになれば、善しにしろ悪しにしろ、この事は後々に語り継がれるでしょう。出来ればクリーンなファイトを見たい気もしましたが、八百屋も正直、「これでレースは面白くなった」と思いました、正味の話(^^ゞ

ただ、FP3を見る限り、車の仕上がり具合はアロンソのほうが上だと感じた八百屋。今回のタイヤ特性は、

BS:一発のタイムは出やすいが、ロングラン不向き
MI:ニュータイヤは一発タイムが出た後いったん落ち込むが、再び速くなる、ロングラン向き

と言う下馬評があるらしいので、このあやがレースでどう影響するかが気になります。

今回ミハエルが勝てばモナコではセナに並ぶ6勝をマーク。
アロンソが勝てば初優勝で何気に初表彰台(←かなり意外)。

予選順位は暫定ですが、明日の展開や今後の展開を考えれば、ヨコシマな考えながらそのままでいいと思う八百屋(^^ゞ
明日の決勝、ミハエルがアロンソを「コース上でも」意地で押さえ込んでいる姿を想像しながら待とう!!
決勝は日本時間21時からだ!!
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by 5aday | 2006-05-27 23:50 | 2006 GP Qualify
2006年 05月 25日
F1:第7戦モナコGPフリー走行2回目
P. No ドライバー チーム - エンジン タイヤ タイム 平均速度/Gaps
1. 35 A.ブルツ ウィリアムズコスワース B 1'15"907 158.404 Km/h
2. 36 A.デビッドソン Honda M 1'16"075 + 0'00"168
3. 4 J-P.モントーヤ マクラーレンメルセデス M 1'16"138 + 0'00"231
4. 1 F.アロンソ ルノー M 1'16"221 + 0'00"314
5. 37 R.ドーンボス レッドブルフェラーリ M 1'16"292 + 0'00"385
6. 3 K.ライコネン マクラーレンメルセデス M 1'16"707 + 0'00"800
7. 2 G.フィジケラ ルノー M 1'16"721 + 0'00"814
8. 14 D.クルサード レッドブルフェラーリ M 1'16"870 + 0'00"963
9. 12 J.バトン Honda M 1'16"903 + 0'00"996
10. 6 F.マッサ フェラーリ B 1'17"251 + 0'01"344
11. 8 J.トゥルーリ トヨタ B 1'17"325 + 0'01"418
12. 18 T.モンテイロ ミッドランドトヨタ B 1'17"439 + 0'01"532
13. 11 R.バリチェロ Honda M 1'17"456 + 0'01"549
14. 39 G.モンディーニ ミッドランドトヨタ B 1'17"497 + 0'01"590
15. 5 M.シューマッハ フェラーリ B 1'17"603 + 0'01"696
16. 20 V.リウッツィ トロ・ロッソコスワース M 1'17"704 + 0'01"797
17. 9 M.ウェバー ウィリアムズコスワース B 1'17"744 + 0'01"837
18. 7 R.シューマッハ トヨタ B 1'17"812 + 0'01"905
19. 10 N.ロズベルグ ウィリアムズコスワース B 1'17"845 + 0'01"938
20. 17 J.ビルヌーブ BMWザウバー M 1'17"874 + 0'01"967
21. 15 C.クリエン レッドブルフェラーリ M 1'18"123 + 0'02"216
22. 16 N.ハイドフェルド BMWザウバー M 1'18"257 + 0'02"350
23. 21 S.スピード トロ・ロッソコスワース M 1'18"420 + 0'02"513
24. 19 C.アルバース ミッドランドトヨタ B 1'18"430 + 0'02"523
25. 23 F.モンタニー SAF1 Honda B 1'18"731 + 0'02"824
26. 38 R.クビカ BMWザウバー M 1'19"273 + 0'03"366
27. 40 N.ヤニ トロ・ロッソコスワース M 1'19"445 + 0'03"538
28. 22 佐藤琢磨 SAF1 Honda B 1'19"803 + 0'03"896

結果についてはF1-Live.comを参照


 今年ももう、第7戦。早いものです(^^ゞ
 F1第7戦モナコGP。伝統のモンテカルロ市街地コースでの開催は、日程が木・土・日と変則的なことでも有名です。いつもより1日早くup開始です(^^ゞ

 この週末。どこかのチームが来期のドライバーズラインナップを発表するのではないかという憶測が流れ、くまなくサイトをチェックしていたけど何処からも音沙汰はナシ。寂しい…

 さて上位から顔ぶれを見ていくと、久しぶりにマクラーレンが揃って上位に顔を出している!!いよいよ遅まきながらマクラーレンの逆襲が見られるか!?ちょっと楽しみ。しかしライコネンにはエンジン交換の噂が…気になります。
 
 Bシャーシを投入したトヨタは、真ん中あたり。明日の走りを見ないと本当の実力は分かりませんな。でも、大きなトラブルとかは出てないみたいで何より。

 パドックが色々な意味で「注目(?)」している、トーロ・ロッソ。しかし今回もさほど大きな躍進はなさそうで。ひょっとしたらポイントが…なんかも思っていましたがやはりそれは難しいようで。
 
そして、やはりモナコ初出場ドライバーは後方に沈む。経験がものを言うモナコ。やはり初めての人たちにとっては厳しいか…でも、琢磨は初めてじゃないぞうぞうぞう。トラブルかな?最下位は気になるなあ…

 全車コースインしてのFP2だけど、毎度のごとくこの段階での各車のポテンシャルは未知数。FP2はだいたいレッドブルやMF1あたりが躍進するのが定番になってきている。もちろん、土曜日の予選になると定位置に戻るんだけど(^^ゞ冒頭にも述べたようにマクラーレンの上位は今までに無い傾向。とても楽しみ。ウィリアムズはヴルツがトップタイムを出しているが、バレルンガのテストでモナコ用空力パーツのテストをしていた模様で今回はそれがFW28に搭載済みだとか。もしこの効果が期待できるなら、ウィリアムズがダークホースになるかも!?


 そのウィリアムズ。レースには直接関係ないんだけど、興味深い記事があったので抜粋。

■ ウィリアムズ、来期はHONDAエンジン?


 なんですかね?(^^ゞピケ・マンセルでタイトルを席捲したウィリアムズ・HONDAが来期から復活するかも、しれない。どうも記事をたどった感じでは「憶測」の域でしかない様だけど…今後の動向に注目したい。


1日空いて、予選は27日土曜日。
荒れる雰囲気がプンプン漂う予選に注目だ!!
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by 5aday | 2006-05-25 22:57 | 2006 GP Practice
2006年 05月 25日
食と健康(野菜・果物・その他):八百屋うまいもの列伝#1:ドリアン
 
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 と、言うことで栄えある第1回目は、告知通りドリアンを取り上げます。何故外で撮ってるかって?そりゃ家族が大ブーイングで、家への持ち込みを禁止されたからです。それくらい匂いがきつい。
嫁曰く。

「うんこバナナみたい(-"-;)」

とのこと(^^ゞすごい表現です。

さて、本格的に臭くなる前に、先に少しうんちくを載せておきましょう。


---ドリアン---(あくまで八百屋の知識内 詳しくは他のホームページをご覧ください)
■ 主にタイで栽培(八百屋はタイ産しか見たことがありません(^^ゞ)
■ 果物屋さんには通年置いてありますが、主に出回るのは5月前後
■ 価格は2000円程度から10000円程度と様々。八百屋店頭価格は1980円
■ 医学的根拠は全くありませんが、ビールとの食べ合わせは危険。激しい腹痛に見舞われる可能性あり。
■ 「果物の王様」の称号を持つ。その食味は食べたものを魅了する、と言われているが果たして。 


と、言うことで、いよいよ本格的にレポートに入りましょう(^O^)/

トップの写真から、暫く常温で放置(冷蔵庫や10度以下の温度だと、ドリアンが死にますのでご注意)すると、だんだん熟して実が自然に割れてきます(下写真)。
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このように、割れてきたら食べごろです。しかし、こうなっているときの状態の匂いは、「すさまじい」のひと言。八百屋が例えるなら、フルーティなトイレの匂いでしょうか。うーん、嫁のうんこバナナと表現に大差ないですな(^^ゞ
ちなみに、割れる前に食べても実が硬くて美味しくないので注意しましょう。でも、家においておくと臭いので、お店である程度置いておいて、食べごろ間近になったドリアンを買うことをお勧めします。
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もうこうなると、手で簡単に割れますので、こうやって二つにポコンと。もちろん、包丁を使うのも全然OKです。
f0058896_2064516.jpg

食べるところは、この実の中に入っているバター色をした果肉。これを食べます。八百屋も実際に食べてみました。





(-"-;)

まず、口に持って行く前に匂いがきつすぎて食欲が減退。自身も覚悟して空腹時に食すようにしようとしたのですが、あの「匂い」はすごすぎます。

□ 八百屋ワンポイントアドバイス
匂いがきついとき、冷凍庫に1時間ほど入れてシャーベット状にして食べると食べやすいと言われています。ただし、冷凍庫内の商品に匂い移りしても、責任は一切持てません…(^^ゞ



それでも頑張って一口。しかも大さじスプーン一杯分くらいほおばってみたんですが…



\(><\)(/><)/

確かに、フルーティと言えなくもないんですが、それ以上に匂いの先入観から来る吐き気がすごい。胃から何かせり上がって来そうでした(^^ゞ食感は、ねちゃり、とした感じでバターをもう少し粘着系にしたような食感…なんとも表現が難しい。とろっと、いやどろっとしています。

食べたら癖になる…

現地で食べた方はそういう風に言う人が多いといいますが、本当にそうなんでしょうか?日本人的には、まずあの匂いでもう80%の人が駄目だと思います。それくらい「臭い」。
今、ベランダの端のほうに放置されていますがそれでも匂いは強烈。明日のゴミ出しに間違いなく出さないと、近所からクレームが来ること必至です。



表題、「うまいもの列伝」になっていまが、しょっぱなから美味くありませんでした(^^ゞ
今回は、ネタ的要素が強かった、と言うことでご勘弁ください。



さて、家族から大ブーイング+食味も「ヤラレター」で、初回から雲行きの怪しいうまいもの列伝ですが、懲りずに第2回もやります。
気を取り直して第2回の食材は、果物の「女王」(←またかよ(-"-;)みたいな突っ込みはナシの方向でお願いします(^^ゞ)と言われる「マンゴスチン」を取り上げます。
次回は、こんなキワモノ系ではないので、もっと親切に紹介できると思います。
こんな感じで、ドタバタですが次回も宜しくお願いします。よろ~(^O^)/
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そういえば、こんなパンフがついていました(^^ゞ
キワモノにパンフは必需。目新しい果物なんかにはこんなパンフがあるといいですね(^^ゞ   
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by 5aday | 2006-05-25 21:32 | 食と健康(野菜・果物)
2006年 05月 25日
八百屋のひとりごつ:締めるものは締めてもらわないと…
□ 衆議院議員ら飲食1億円…5/25付朝日新聞朝刊より

 …(-_-;)
 これじゃあ、増税増税って言われても国民は納得しませんよ。
 政治家さんたちが締めるところ締めて、それでも駄目なら増税。それなら国民も納得するかもしれないけど、散財するだけして、足りないから増税…
 それじゃあ、カツアゲとなんら変わらんって…
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by 5aday | 2006-05-25 12:31 | 社会・時事
2006年 05月 25日
サッカー:W杯2006 グループ展望:グループB
今回は、02大会でアルゼンチンを奈落の底に突き落としたイングランドとスウェーデンがまたしても同居する、グループBの展望です。
主力の怪我などが気になる両国ですが、この両国に割って入る「サプライズ」を起こせる国があるのか?早速現段階での情報も交えなが見て行きましょう。


グループ B -イングランド スウェーデン パラグアイ トリニダード・トバゴ-

□ 大会日程
6/10(土) イングランドvsパラグアイ (フランクフルト 22:00)
6/10(土) トリニダード・トバゴvsスウェーデン (ドルトムント 25:00)

6/15(木) イングランドvsトリニダード・トバゴ (ニュルンベルグ 25:00)
6/15(木) スウェーデンvsパラグアイ (ベルリン 28:00)

6/20(火) スウェーデンvsイングランド (ケルン 28:00)
6/20(火) パラグアイvsトリニダード・トバゴ (カイザースラウテルン 28:00)

6/24(土) A組1位vsB組2位 (ミュンヘン 24:00)
6/25(日) B組1位vsA組2位 (シュトゥットガルト 24:00)
(Aグループは、ドイツ・ポーランド・エクアドル・コスタリカ)


□ 八百屋グループリーグ突破予想
 ・イングランド  80%
 ・スウェーデン  70%
------------------------------------
 ・パラグアイ 45%
 ・トリニダード・トバゴ  5%


■ グループBの見所 
 2強に割って入れるかパラグアイ。第3戦の好カードがガチンコ勝負になるような展開なら…

 2強2弱の構図。順当なら、イングランド・スウェーデンとなる。しかし、W杯の常連となりつつあるパラグアイが、怪我人などでチーム状態の思わしくない2強を慌てさせることができるのか、注目したい。また、第3戦のスウェーデンvsイングランドは、今大会予選の屈指の好カードだ。しかも、決勝トーナメントでA組1位であろうドイツとは当たりたくないだろうから、本気での試合が見られるかも。この辺にも注目だ。
 

ENGLAND -3大会連続12回目-
■ FIFAランキング  10位
■ W杯予選成績  欧州地区 6組1位:8勝 1敗 1分(17得点 5失点)  
■ 平均年齢  26.12歳
■ 大会登録メンバー
GK 1 ポール ロビンソン トッテナム・ホットスパー  
GK 13 デイビット ジェームス マンチェスター・シティ  
GK 22 ロバート グリーン ノーリッチ・シティ  
DF 2 ガリー ネビル マンチェスター・ユナイテッド  
DF 3 アシュリー コール アーセナル  
DF 5 ジョン テリー チェルシー  
DF 6 リオ ファーディナンド マンチェスター・ユナイテッド  
DF 12 ソル キャンベル アーセナル  
DF 14 ウェイン ブリッジ チェルシー  
DF 15 ジェイミー キャラガー リバプール  
MF 4 スティーブン ジェラード リバプール  
MF 7 デイビッド ベッカム レアル・マドリー(ESP)  
MF 8 フランク ランパード チェルシー  
MF 11 ジョー コール チェルシー  
MF 16 オーウェン ハーグリーブス バイエルン・ミュンヘン(GER)  
MF 17 ジャーメイン ジェナス トッテナム・ホットスパー  
MF 18 マイケル キャリック トッテナム・ホットスパー  
MF 19 アーロン レノン トッテナム・ホットスパー  
MF 20 スチュワート ダウニング ミドルスブラ  
FW 9 ウェイン ルーニー マンチェスター・ユナイテッド  
FW 10 マイケル オーウェン ニューカッスル  
FW 21 ピーター クローチ リバプール  
FW 23 テオ ウォルコット アーセナル

■ 基本フォーメーション 4-4-2(八百屋スタメン予想)

       オーウェン      ルーニー



  J・コール                 ベッカム



         ランパード   ジェラード



A・コール    テリー   R・ファーディナンド G・ネヴィル



              ロビンソン
  

◎ ルーニーの怪我が間に合うか、彼がいるかいないかで結果が大きく変わる

 ルーニーがプレミア終盤でまさかの骨折。イングランド代表に激震が走った。この若干20歳のプレーヤーは、フォワードだけでなくウィングやゲームメイクもこなすマルチロールぶりで、本当に替えが効かない正真正銘唯一無二の存在。それだけに、W杯に間に合うことを、イングランド国民はもとより、世界中のサッカーファンが願っている。もともと、イングランドは怪我にたたられているW杯の歴史があるだけに、今回も完治しないままにゲームに出場し、ノーインパクトで終わってしまった、と言う可能性も否定できないだろう。
 しかし、今大会のイングランドは、イングランド史上でも類を見ないほどにタレントが充実しており、個々の能力を素直に足し算して世界一を決めるなら、間違いなくトップクラスの実力があるだろう。しかし素直に足し算で決まらないのがサッカーの難しいところ。この有り余るタレント力がピッチでどのように表現していくのか、エリクソン監督の手腕に注目が集まる。
 招集メンバーを見てみると、躍進著しかったトッテナム勢の滑り込み選出が目立つ。が、やはり最大のサプライズはウォルコットだろう。アーセナル移籍後、1度もプレミアに出ていないにもかかわらず選出された背景にどのようなものが見え隠れするのかわからないが、期待の若手を帯同させると言ったことは決して悪い話ではない。しかし、今回は怪我が癒えるかどうかも解らないルーニーを選出したことにより、FWの頭数は実質3人。その中にウォルコットが入るわけで、実際はオーウェンとクラウチの決め打ちと言うことになる。また、4-4-1-1的な布陣を敷き、セカンドトップにJ・コールと言う可能性もあるだろう。
 中盤は、ランパード・ジェラード・ベッカムといった、フリーキックやダイナミックなシュート、特にミドルシュートが打てる高水準MFがごろごろしている。とくに、ランパード・ジェラードは世界でも屈指のMFだ。この2人の競演は今からでも興味が尽きない。
 GKに関しては人材が枯渇しており、イングランド唯一のウイークポイントになっているが、その前のDF陣は人材・能力が充実しておりGKに決定的なピンチが訪れる前にDF陣で食い止めたいところだ。
 カレンダー的には、初戦のパラグアイが引き分けになってしまうと、一気に難しくなる。イングランド的には、格下相手に2連勝して、突破を決めてスウェーデン戦に臨みたい。最終戦のスウェーデン戦に勝たないと、とか、引き分け以上で、といった条件がついてしまうと、プレッシャーにさらされて「よもや…」がありそうなので、2連勝で突破を確実なものにしてからスウェーデン戦を迎えたいものだ。
 
  

SWEDEN -2大会連続11回目-
■ FIFAランキング  16位
■ W杯予選成績  欧州地区 8組2位 (8勝 2敗 / 30得点 4失点)
■ 平均年齢  27.58歳
■ 大会登録メンバー
GK 1 アンドレアス イサクション レンヌ(FRA)  
GK 12 ヨン アルブベーゲ ビボア(DEN)  
GK 23 ラミ シャーバン フレドリクスタッド(NOR)  
DF 2 ミカエル ニルション パナシナイコス(GRE)  
DF 3 オロフ メルベリ アストン・ビラ(ENG)  
DF 4 テディ ルチッチ BKハッケン  
DF 5 エリク エドマン レンヌ(FRA)  
DF 13 ペーター ハンション ヘーレンフェーン(NED)  
DF 14 フレデリク ステンマン レバークーゼン(GER)  
DF 15 カール スベンソン IFKイエテボリ  
MF 6 トビアス リンデロート FCコペンハーゲン  
MF 7 ニクラス アレクサンデション IFKイエテボリ  
MF 8 アンデルス スベンション エルフスボリ  
MF 9 フレデリク リュングベリ アーセナル(ENG)  
MF 16 キム カールストレム レンヌ(FRA)  
MF 19 ダニエル アンデション マルメ  
MF 21 クリスティアン ウィルヘルムション アンデルレヒト(BEL)
FW 10 ズラタン イブラヒモビッチ ユベントス(ITA)  
FW 11 ヘンリク ラーション バルセロナ(ESP)  
FW 17 ヨハン エルマンダー ブレンビー(DEN)  
FW 18 マティアス ヨンソン ユルゴーデン  
FW 20 マルカス アルバック FCコペンハーゲン  
FW 22 マルクス ローゼンベリ アヤックス(NED)


■ 基本フォーメーション 4-4-2(八百屋スタメン予想)


     ラーション         イブラヒモビッチ


           
 リュングベリ  シェールストレーム  ウィルヘルムション 


     
             リンデロート 



エドマン    ルチッチ    メルベリ  アレクサンデション  



             イサクション       


◎ 攻撃力は欧州でも屈指のレベル。主力にベテラン勢が多く、また替えの利かない選手が多いのもウイークポイント

 メンバー全員の平均年齢を紐解けば平均値だが、スタメンのメンバーだけで平均値を取ると28歳を超えてしまい、ベテラン勢が幅を利かせているのが見て取れる。これは、ベテラン勢が非常に息の長くて優秀な選手が多い、とも見て取れるが、世代交代がスムーズに出来ていない、とも言えなくもない。
 特にその問題が顕著に現れているのがCB。守備専従の右SBのオストルンドが落選するというプチ波乱があったが、それ以外の選出はほぼ順当。しかしやはり主力のCBの控えが心許無いまま、本番を迎えようとしている。ルチッチ、メルベリのどちらかが離脱すれば一気に守備はエマージェンシー。イサクションが忙しくなりそうである。
 中盤より上は、タレントが揃っているがやはり替えの利かない選手は多いし、主力は高齢が多い。ボランチのリンデロートは抜群の存在感を示すがやはり替えがいない。両翼のウィルヘルムションとリュングベリも世界レベルだがその替えはやはり乏しい。トップ下は、今までスペンションが務めてきたが、ここはひとつレンヌで輝きを増してきた新鋭、シェールストレームにその座を譲って欲しい。きっといい仕事をするはずだ。
 FWは、ラーションとイブラヒモビッチがファーストチョイス。この見た目に似合わず(失礼)器用な二人が、どれだけゴールを量産するか、とても楽しみだ。ただ、イブラヒモビッチのコンディションが、ユーベのときのままだと、ゴール欠乏症に陥る可能性もある。
 スウェーデンも、第1戦、第2戦に勝ち決勝行きを決めてしまいたい。もちろん、このグループは首位通過しないとベスト16でドイツと当たる可能性が高いだけに1位を狙いたい。首位を賭けた第3戦になるのか、それとも当落を賭けた第3戦になるのか。その可能性は、その前2戦の結果次第だ。 


PARAGUAY -3大会連続7回目-
■ FIFAランキング  33位
■ W杯予選成績  南米地区 4位 (8勝 6敗 4分 / 23得点 23失点)
■ 平均年齢  27.5歳
■ 大会登録メンバー
GK
フスト・ビリャル(ニューウェルス・オールドボーイズ:ARG)
デルリス・ゴメス(スポルティーボ・ルケーニョ)
アルド・ボバディーリャ(リベルタ)

DF
デニス・カニサ(クルス・アスル:MEX)
カルロス・ガマーラ(パルメイラス:BRA)
フリオ・セサル・カセレス(リーベルプレート:ARG)
デリオ・トレド(サラゴサ:ESP)
ホルヘ・ヌニェス(エストゥディアンテス:ARG)
フリオ・マンスール(サントス:BRA)
パウロ・ダ・シルバ(トルーカ:MEX)

MF
エドガル・バレット(NEC:HOL)
ロベルト・アクーニャ(デポルティーボ:ESP)
カルロス・ウンベルト・パレデス(レッジーナ:ITA)
フリオ・ドス・サントス(バイエルン:GER)
カルロス・ボネット(リベルタ)
クリスティアン・リベロス(リベルタ)
ディエゴ・ガビラン(ニューウェルス・オールドボーイズ:ARG)
ホセ・モンティエル(オリンピア)

FW
ネルソン・バルデス(ブレーメン:GER)
ロケ・サンタクルス(バイエルン:GER)
ネルソン・クエバス(パチューカ:MEX)
サルバドール・カバニャス(ハグアレス・チアパス:MEX)
ホセ・カルドソ(無所属)

■ 基本フォーメーション 4-4-2(八百屋スタメン予想)

     ヴァルデス     サンタクルス



 ドス・サントス            バレット



      パレデス      アクーニャ



ダ・シルバ  ガマーラ   カセレス   カニサ



           ヴィジャール


◎ 狙うは1勝2分!!2強を切り崩し虎視眈々と決勝トーナメントを狙う

 このところ、予選通過だけでなく、16強入りの常連になりつつあるパラグアイ。98年、02年に続き今年も下馬評を覆すサプライズを虎視眈々と狙っている。
 南米予選の結果は決して褒められたものではないが、しかしこのチームのポテンシャルはそれをはるかに上回るポテンシャルを秘めている。パラグアイは、よく守りのチームと評されるが、決してそうではない。02年W杯でも、グループBで6得点をたたき出しており、得失点差で南アフリカと並びながらで総得点で16強入りに進出した決め手となった。つまり、パラグアイは「勝負強い」チームなのだ。前回大会もそのメンタリティーを強く感じられた。
 チームには98年W杯の経験者も多く、また若手も融合できておりチームバランスはとてもよい。屈強なCB陣営や守備力高いボランチは国内外からも評価が高い。そして、何より特筆すべきは、攻撃性の高いタレントが育ってきているところである。
 バイエルンのFWサンタクルスは有名だが、今年同じくバイエルンに移籍したバラックの後継者とも期待されるドス・サントス。ユース世代から飛躍的な成長を遂げてA代表に抜擢されたバレットなど、攻撃の核を担える選手が増えてきているのだ。
 これに、FWはブレーメンのスーパーサブ、バルデスを加え攻撃面には期待が持てる。しかも、カウンターだけでなくパスをつないだ攻めのバリエーションを持ち合わせたことが、攻撃にカウンター一辺倒から脱却して厚みを持たせている。
 パラグアイは第1戦にイングランドといきなり山場を迎える。この2強をドローで乗り切り、最終戦のトリニダード・トバゴに勝ち、1勝2分がパラグアイの決勝トーナメントへの目論見だ。ややもすれば、前回大会同様、1勝1敗1分ながら得失点差での決勝トーナメント入りも視野に入れているかもしれない。
 過去の実績からも2強を突き崩せる可能性は十分。「勝利のメンタリティー」を強く持つパラグアイのサッカーに注目だ!!


TRINIDAD&TOBAGO -初出場-
■ FIFAランキング  47位
■ W杯予選成績  北中米カリブ海地区 4位(4勝 5敗 1分 / 10得点 15失点)
■ 平均年齢  28.31歳
■ 大会登録メンバー
GK 1 シャカ・ヒスロップ ウエストハム(ENG) 1969/02/22  
GK 21 ケルビン・ジャック ダンディー(SCO) 1976/04/29  
GK 22 クレイトン・インス コベントリー(ENG) 1972/07/13  
DF 2 イアン・コックス ジリンガム(ENG) 1971/03/25  
DF 3 アベリー・ジョン ニューイングランド・レボリューション(USA) 1975/06/18  
DF 4 マービン・アンドリュース レンジャーズ(SCO) 1975/12/22  
DF 5 ブレント・サンチョ ジリンガム(ENG) 1977/03/13  
DF 6 デニス・ローレンス レクザム(ENG) 1974/08/01  
DF 8 シド・グレイ CLフィナンシャル・サン・ジュアン・ジャブロテフ 1976/11/21  
DF 17 アティバ・チャールズ W・コネクション 1977/09/29  
MF 7 クリス・バーチャル ポート・ベール(ENG) 1984/05/05  
MF 9 オーティス・ホイットニー CLフィナンシャル・サン・ジュアン・ジャブロテフ 1977/05/01
MF 11 カルロス・エドワーズ ルートン・タウン(ENG) 1978/10/24  
MF 16 シルビオ・スパン 無所属 1981/08/21  
MF 18 デンシル・テオバルド フォルカーク(SCO) 1982/06/27  
MF 23 アンソニー・ウォルフェ ジャブロテフ 1983/12/23  
FW 10 ラッセル・ラタピー フォルカーク(SCO) 1968/08/02  
FW 12 コリン・サミュエル ダンディー・ユナイテッド(SCO) 1981/08/27  
FW 13 コーネル・グレン LAギャラクシー(USA) 1980/10/21  
FW 14 スタン・ジョン コベントリー(ENG) 1976/10/30  
FW 15 ケンワイン・ジョーンズ サウサンプトン(ENG) 1984/10/05  
FW 19 ドワイト・ヨーク シドニーFC(AUS) 1971/11/03  
FW 20 ジェイソン・スコットランド セント・ジョンストン(SCO) 1979/02/18

■ 基本フォーメーション 4-4-2(八百屋スタメン予想)

      S・ジョン       ヨーク



 ラタビー               エドワーズ



    ウィットリー       ビルチャール



A・ジョン   ローレンス  アンドリュース  グレイ



            ジャック

 
◎ 名将ベーンハッカーが初出場に導いたこのチームの性格は「攻撃重視」

 まずは、初出場に祝福の意を表したい。それも、2005年4月、御難続きのA代表にベーンハッカーと言う名将を招聘してから全てが変わった。
 メンバーを見ても分かる様に、代表の多くは、イングランドかスコットランドでプレーする選手で占められており、これはチームの方向性を統一する上できわめて重要な作業だった。
 また、ベテランを重用しており、国際経験が著しく少ないこの国において、ベテランに望みを託すタクトは結果だけを残す策としては、極めて現実的な方法だったと言えるだろう。
 予想スタメンにも、イングランドやスコットランドでちらほら聞いた事のあるメンバーが並んでおり、特に有名なのは、昨年のトヨタカップでシドニーFCでプレーしていたドワイト・ヨーク・彼はかつてマンチェスター・ユナイテッドで2トップの1角でプレーしていたほどの実力者で、現在では中盤やサイドハーフも出来るマルチロール性をフルに発揮し、チームに貢献している。
 しかし、彼の年齢も既に34歳。その彼が、このチームの主力であると言うことが、やはりこのチームの現状を物語っている。
 とにかくは勝ち点獲得が目的。とにかく初出場の足跡を残してもらいたいトリニダード・トバゴである。


2強2弱の構図ながら、パラグアイにサプライズを起こさせる可能性は十二分にある。カレンダーも実に興味深い組み合わせで、初戦のパラグアイvsイングランド、第3戦のイングランドvsスウェーデンが大きな注目になるだろう。各国攻撃の性格が大きく異なるため、興味深いサッカーが見られることは確実。トリニダード・トバゴ戦を取りこぼしたチームは、間違いなく予選の通過ができないだけに、余裕のないグループであることは間違いない。



次回は、今年も出来てしまった「死のグループ」、グループCを展望します。
優勝候補の呼び声も高い、アルゼンチン・オランダに加え、アフリカの覇者コートジボワール、そして組織力の高いセルビア・モンテネグロ。果たしてこの中から現実的な視野を踏まえて勝ちあがってくるチームはどこか。順当か?サプライズか?
頑張って展望してみたいと思います(^^ゞ
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by 5aday | 2006-05-25 12:24 | FIFA Worldcup 2006
2006年 05月 24日
八百屋のひとりごつ:こういう隠蔽は許されない!!
□ 佐賀の小5ひき逃げ容疑、手配の土木作業員を逮捕…読売新聞

 最近、この手のニュースが非常に多くて、本当に物騒な世の中になったなぁ、と思わずにはいられないんだけど、今回の1件はその中でも「違った意味で悪質」と言うことで取り上げさせてもらった。
 実はこの1件。犯人が捕まる前から注目していた1件で、その内容が陰湿。

 簡単に言えば、子供を誤って車で撥ねてしまい、その重症の子供を、轢いたことがばれないように車に乗せて別の所に降ろして事故を隠蔽しようとした事件。
 つまり、子供を轢いたまでは過失だが、その後その事実がばれないように、重症の子供を車で連れまわして違う場所に遺棄しようした「故意」が働いている、極めて悪質なケースだ。

 逮捕後、轢いた人物の人間像や家族構成、生活環境などが明らかになり、理由付けにならないことも無い内容もあるけど、やはり自分で大怪我を負わせたのに別の場所に遺棄しようとするのは許されないだろう。ある意味、轢き逃げより罪は重い。

 自分が人間を轢いたらどうなるか、想像もつかないが、少なくとも悪魔に魂を売る事だけはやめようと思った。
 とにもかくにも、まずは安全運転。交通事故はその後の人生を大きく変えてしまうかもしれない大きな事件、起こさないに越した事は無いはすだ。
 ゆとりのある運転を心がけたい。
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by 5aday | 2006-05-24 23:42 | 社会・時事
2006年 05月 23日
Family:嫁が風邪でダウン
 今日は、あまり触れることが無いうちの嫁さんについて。

 うちの嫁さんは、体なんか八百屋の1/2しかないのにとても丈夫だ(というか図体がでかいくせに八百屋は結構虚弱体質である(^^ゞ)。あんな小さい体で、育児に家事に自分の趣味まできっちりこなす、別に自慢するわけでないが、とても出来た嫁である。

 そんな八百屋よりも、家庭の真ん中にいる嫁が、風邪でダウンしてしまった。

 発症したのは日曜の夜(らしい)。その日や月曜は、かなり無理していたようで、見た目普通にしていたし、もともと鈍感な八百屋は、そんな嫁の変化に気がついてあげられなかった。

 しかし、月曜の夜、鼻が止まらない、と言って夜な夜な鼻水と格闘していた嫁が、ついに今日、本格的な風邪に。火曜日は売り出しのため、朝6時過ぎには家を出る八百屋だが、でも朝きつそうな体に鞭打って起きて、洗濯機を回し、子供達の朝ごはんを作っている姿を見ると、流石に心が痛んだ。


 そう、嫁は自分に厳しいし、絶対に何事にも手を抜かない人なのだ。
 
 
 ちゃらんぽらんな八百屋にうってつけの、素晴らしい嫁である。(^^ゞ


 夜10時に仕事から帰ってきたら、きつそうな体に鞭打って、7ヶ月の萌美の世話をしていた。家は綺麗になっているし、夕飯も出来ている。本当に嫁には恐れ入る。
 母乳で萌美を育てているため、風邪薬は飲めない(母乳に影響するため)。萌美をお腹に抱えているときも、38度以上の熱にかかったことがあったが、胎児の影響を考えて、薬無しで約1週間、高熱の風邪と格闘していた。
 八百屋なら、我慢できなかっただろう。
 
 そんな嫁に、八百屋は何をしてあげたか。
 無い知恵を絞り、取り敢えず萌美を寝かしつけるため、夜のドライブに萌美を連れ出してみた。台本としては、萌美を寝かしつけるのを八百屋がすることによって、嫁の寝かしつける負担を削って早く寝てもらい、鋭気を養ってもらおうと…。
 しかし、30分ドライブに連れ出してようやく寝た萌美を車から連れ出す途中に、八百屋の連れ出し方が、がさつだったからか起こしてしまい、結局嫁が寝かしつけることに…負担は変わらなかった(-_-;)

 嫁が風邪だと子供達も元気が無い。嫁が明るいと当然子供達も明るい。


 早く、嫁に治って欲しいと思う八百屋である。


 今度の休みあたり、八百屋がご飯でも作ってみようかしら♪
 

 もっとも食えるかどうかわかりませんが…(^^ゞ


追伸:
 ちなみに、嫁の座右の銘は
「過ぎていく時間を大切に…」

 なるほど、ごもっともです(^^ゞ

 あと「simple」と言う言葉も好きみたいで…
(最後はしっかりオトしておきました)
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by 5aday | 2006-05-23 22:59 | Family