2006年 07月 27日
サッカー:「セリエA不正疑惑」上訴の結果、次々と処分軽減…
■ ユーベ2部降格変わらず 伊サッカーの上訴審判決 … 共同通信

■ <セリエA>ユベントス、上告の方針 不正疑惑事件で … 毎日新聞

■ 来シーズンのセリエAの顔ぶれ … スポーツナビ

■ セリエA、Bは開幕延期も サッカー不正疑惑の今後の動き … スポーツナビ

■ イタリア不正問題 ミラン、フィオレンティーナらの処分を軽減 … ISM


結局、こうなっちゃうのねぇ…はあぁぁぁε-(ーдー)

 と、言った感じで、全チームが上訴の結果、処分が軽微された。いやされてしまった。
 間違いなく甘い判決になるであろうと言う予見がそのまま現実のものとなってしまい、呆れてものも言えない。結局、イタリア当局も、事の重大さが解っていないのだろうか。
 軽微されたので、改めて処分の内容を追ってみよう。

-ユベントス-
セリエB降格は変わらず。勝ち点はマイナス30から17スタートに軽減。もちろん、CLの出場権は剥奪のまま。

-ACミラン-
勝ち点マイナス15からマイナス8スタートに軽減。昨季分の勝点剥奪は44から30に軽減され、CL予備予選3回戦から出場可能に(昨季結局3位扱い)。3試合のホームゲームを中立地開催とし、罰金12万ユーロ(約1800万円)。

-フィオレンティーナ-
当初のセリエB降格からセリエA残留へ。勝ち点マイナス19からスタートで、3試合のホームゲームを中立地開催とし、罰金12万ユーロ(約1800万円)。

-ラツィオ-
当初のセリエB降格からセリエA残留へ。勝ち点マイナス11からスタートで、2試合のホームゲームを中立地開催とし、罰金12万ユーロ(約1800万円)。



…(-"-;)甘すぎる。助かったと見る向きも無くもないが、やはり不正は不正。厳しく裁いて欲しかった。しかも、ユベントスはこれでも不服として上告するとか…もやは自分らがどのような過ちを犯したのか解っていないとしか言いようがない。
 つくづく残念でならないし、これでこのような不正が2度と起きなければいいのだが…上告しているようでは先が思いやられる。
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by 5aday | 2006-07-27 01:35 | Euro Football 05-06


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