2006年 07月 07日
F1:来期はどのチームがどのエンジン???
 久々F1ネタで恐縮です(^^ゞ。
 さて、来期のドライバー人事も気になりますがそれは以前にも取り上げたので、今回はプライベーターが来期どこのエンジンを使うのか、予想してみたいと思います。
 もうはっきり決まっているチームもあれば、まだまだうわさが駆け巡っているチームもあり様々ですが、オールインワンのチームを除くプライベーターに焦点を絞って考えてみたいと思います。
(エンジンメーカーの横についている?は数が少ないほど確実視されている噂、数が多いほど事実無根な噂となります)


■ マクラーレン   来期使用予定エンジン:メルセデス?
 ?マークをつけるまでも無く、このチームの来期のエンジンはメルセデスV8で決まりである。よって、このチームは取り上げるまでも無いはずだが、ちょっとした「仰天プラン」を耳に入れたのでご報告までに。
 実はここ数年、チームオーナーのロン・デニスのF1参戦意欲が著しく減退しているのは周囲の事実。本人も「あと10年も現場にとどまることは無い」と公言しており、その去就は密かに注目されている。
 そして、このチームオーナー亡き後、このチームを乗っ取ろうと考えているのがメルセデスグループ。マクラーレンをそのまま買い取って、メルセデスのワークスチームとしてF1に参戦するプランは誰もが知っている話だ。
 それではそのプラン、いつ実現すのか?と、言われると実は「来年から」と言う可能性がかなり高かったのだ!!
 実は、ロン・デニスは今年でメルセデスにチームを売り渡そうと考えていた。
 そうすると彼の関心事は「自分のチームがいったいいくらで売れるか」と言うことだった。それには、チームの戦闘力が高く、尚且つワールドチャンピオンを獲るスキルを有するドライバーを抱えておくことである。
 ロン・デニスは水面下で、ミハエル・シューマッハーの獲得に動いていたことは、多くの人間が知っている。ミハエルにその気が無かった為、この話はお流れとなったがミハエルを擁して、チーム状態を高めれば、メルセデスは喜んで高値でチームを買い取ってくれる、それはドイツ企業であるメルセデスとしても喉から手が出るほどのプランであり、ミハエルつきのチームなら、多少大枚をはたいてもチームを買い取る用意があったと言う。
 しかしその花葉が現実的で無いことを悟った策士ロン・デニスは次なるターゲットを「フェルナンド・アロンソ」に絞ったのだ!!
 ロン・デニスはこの若手のホープに言葉巧みに近づき、言葉は悪いがまんまと言いくるめて、フラビオに知られること無くマクラーレンの契約書にサインさせることに成功!!2007年から、彼がマクラーレンのドライバーになることが確定した。
 次にロン・デニスが考えたことは、ルノーへの陽動作戦。シーズンオフにいきなり来期の仰天人事をぶちまげ、ルノーの調和を乱そうとした。そして、2005年の「壊れるけどずば抜けて早い」マシンに信頼性を与えることで、2006年はシーズンを席巻。晴れてドライバーズ+コンストラクターズタイトルを手に入れ、アロンソ擁し、意気揚々とチームを売り渡す、「予定」だった。
 しかし現実はそうはうまく物事が運ばない。
 まず、マクラーレンの競争力が大きく落ちてしまったこと。これが大きな誤算だった。昨年はポテンシャルナンバー1だった車も、今年はどう甘く見積もってもルノー・フェラーリに次ぐ3番手の印象。時折早さは見せるものの、昨年のように最後尾からでも表彰台、といった豪快なパフォーマンスは影を潜めてしまった。
 そして、期待されたルノーの内紛は起きず。アロンソ+フラビオも流石プロ。胸のうちにはどのような思いがあるかわからないが。表面上は2人とも「プロ」として仕事を続けており、ルノーのスタッフもそれに動じることなく見事な仕事を続けている。
 残念ながら、彼がF1から身を引くのにはまだまだ時間を要するだろう。彼がチームを二束三文で売り飛ばすと言うのなら話は別だが…それは考えられないだろう。
 来期も、マクラーレン・メルセデスで参戦することが確実な情勢。ドライバーがアロンソと誰になるかが現在のパドックの関心事だが、それはまた別の機会に述べるとしたい。
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by 5aday | 2006-07-07 20:27 | 2006 other issue


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